過去チャート考察 底ばいアプローチ
6305 日立建機 2019-04-12~
①下落からの上昇>200MA+前の高値+コマコマ逆
出口:中期線で半分利確>5MA弱化
②前の安値+2点目+逆の色
出口:勢い数本で半分利確>長期線
③200超NG>中期長期を割り>割らずに返す前初手
出口:勢い数本で半分利確>5MA弱化
④十分な下落>2点目+逆の色
出口:勢い数本+前の高値で半分利確>長期線/5MA弱化
⑤200超>200割らずに返す+200平+中期超
出口:勢い数本+前の高値で半分利確>横並5本/5MA弱化
長期足の考察
1年ほど下落が続いている。2500辺りがサポレジとして意識される。
2000までを警戒しながら、底ばいアプローチ。(買いから入らない)
底ばいアプローチ:下落し一旦上げたところで、底に向けて売り、半分利確後買いポイント付近まで持ち越す。売りの利益で気持ちに余裕をもって、2点目での買いを考える。同値もしくは数%マイナスで損切。
月足
週足